
今日はBlenderで木のモデリングとマテリアル制作を進めました。
セルルック調の背景表現を目指し、全体的にシンプルで形の分かりやすい仕上がりになるよう意識しています。
まずベースとなる木の形をモデリングし、シェーダーでマテリアルを設定しました。色数や陰影の情報量を抑え、アニメ調の雰囲気が出るように調整しています。
葉の表現にはパーティクルシステムを使用しました。
葉用のオブジェクトをパーティクルとして配置し、木全体に自然に広がるよう設定しています。その後、パーティクルを付与したオブジェクトを複製し、複製側にデシメートとスムーズのモディファイアーを追加しました。
ポリゴン数を整理しつつ形状をなだらかにすることで、葉が塊になったような「モリモリした」シルエットになり、スタイライズされた木の表現に近づけることができました。リアルさよりも、形の読みやすさと全体のバランスを重視しています。
また今日は、少し時間を取って円柱やボトル形状を中心としたスケッチ練習も行いました。
立体を意識しながら楕円の傾きやパースを確認することで、3D制作にもつながる基礎力を鍛える目的です。シンプルな形でも、描いてみると奥行きや角度の難しさを改めて感じました。
作業の合間には気分転換も兼ねて、近くの神社まで散歩に出かけました。
静かな場所を歩くことで頭がリセットされ、制作についても落ち着いて考えることができた気がします。こうした時間も、ものづくりには大切だと感じました。
今日は3D制作、ドローイング、散歩と、インプットとアウトプットのバランスが取れた一日でした。
今後は木の色味や影の出方をさらに調整し、よりセルルックらしい背景表現を目指していきたいと思います。

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