3〜4分



今日は石膏デッサンの練習を集中的に行った。
モチーフは Blenderで配置した石膏モデル。
石膏データは BOOTHからダウンロードしたものを使用し、
ライティングを自分で設定して観察しながら描いた。
最初は25分デッサン。
線だけで形を取ったあと、線に軽く影を足してみた。
時間をかけると「説明したくなる線」が増えてしまい、
形を理解するための線と、ただ安心するための線が混ざってしまう感覚があった。
そのあと、次の課題として短時間デッサンに挑戦。
今日のメイン課題
- 同じ石膏・同じ角度
- 影側のみ描く
- 光側は「描かない」と決めて白紙のまま
- 線は10本まで
- 時間は短め(5分)
この課題で一番印象に残ったのは、
「明るいから描かない」のではなく
**「描ってはいけないと決める」**という考え方。
線を10本までに制限すると、
・どの線が一番形を伝えるか
・この線は本当に必要か
を常に考えさせられる。
結果、いつも何気なく描いていた
髪の細かい線や顔の中の説明線が、
実はなくても成立することに気づいた。
影側だけに集中すると、
・シルエット
・面の切り替わり
・影の塊
が強く意識できて、
「形を線で説明する」のではなく
**「影の存在で形を感じ取る」**感覚が少し分かった気がする。
まだ線は多めで、
10本に完全に収まっているとは言えないけれど、
「線を減らす勇気」を持てたのは大きな収穫。
今日は
・長時間=上達ではない
・制限がある方が観察力が上がる
・影側だけ描くと形の本質が見えやすい
ということを実感できた一日だった。
次は、
**同じ課題でさらに線を減らす(7本以下)**ことに挑戦したい。
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