今日のデッサン1月18日

今日は石膏デッサンを10分で2枚描いた。
陰影は付けず、線だけで立体を表現することを意識した。

今回の対象物は、
3DソフトのBlenderを使い、BOOTHからダウンロードした石膏モデルを配置して描いたもの
光源や角度を自分で調整できるため、観察に集中しやすかった。

最初に気づいたのは、
「描く=輪郭をなぞる」になりやすいということ。
でも石膏デッサンでは、外形よりも
面と面が切り替わる場所を描くことが大事だと分かった。

特に顔は、
目や鼻を「描こう」とするとすぐ記号的になってしまう。
10分デッサンでは、
・目は位置だけ
・鼻は面の向き
・口は無理に描かなくていい
という考え方が有効だと理解した。

髪の毛も同じで、
カールを追うのではなく
まずは大きな塊として捉えることが重要。
「帽子の形」を描いてから、必要最低限だけ分ける。

鉛筆の使い方についても整理できた。

  • 鉛筆を立てた線は、形を決める線
  • 鉛筆を寝かせた線は、面や奥行きを説明する線

どちらが正解ということではなく、
役割を分けて使うことが大切
特に寝かせ線は、輪郭を強くするためではなく、
内側の立体感を出すために使う。

今回の2枚目では、
前回より輪郭依存が減り、
頬や顎、首の厚みを少し立体として捉えられた気がする。
台座も意識すると、全体が安定することが分かった。

今日一番の学びは、

「石膏デッサンは、きれいに描く練習ではなく
立体を間違えない練習」

だということ。

次は、
外形は最小限、内側の面だけで立体を説明する
という課題を意識して描いてみたい。


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