ドラゴンボール超 ブロリー映画感想|過去作との違い・新キャラ・見逃せないポイントまとめ

7〜10分

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』を観て

今回は、先週劇場で鑑賞した映画『ドラゴンボール超 ブロリー』について、じっくりと感想を書いていきたいと思います。多少ネタバレを含む内容になるかもしれませんので、まだ観ていない方やネタバレを避けたい方はご注意ください。

最高の出来栄えに感動

まず最初に感じたのは、「ブロリー」はドラゴンボール映画史上、間違いなく最高傑作だということです。これまでの「神と神」や「復活のF」といった過去作をも凌駕する迫力とストーリー展開で、終始ワクワクが止まりませんでした。ドラゴンボールファンであれば、きっと誰もが楽しめる内容だと思います。

ブロリーというキャラクターの再構築

ブロリーは、かつて「ドラゴンボールZ」の劇場版で登場した人気キャラクターですが、今回の映画ではその設定が一新されています。過去作のブロリーが「なかったこと」になっていることに対しては賛否あるかもしれませんが、個人的には面白ければOKだと思っています。新たなブロリー像がしっかりと描かれており、違和感なく物語に溶け込んでいました。

前半:キャラクターの過去と動機の描写

物語の前半は、悟空、ベジータ、そしてブロリーそれぞれの過去にスポットが当てられています。彼らがどのような境遇で育ち、どんな事情を抱えているのかが丁寧に描かれており、ブロリーが悟空やベジータと戦う動機も自然に理解できるようになっています。特に、バーダックが父親らしく振る舞うシーンは印象的でした。

後半:新たなフリーザー軍と地球での激闘

物語の後半では、復活したフリーザーが新たなフリーザー軍を率いて地球にやってきます。彼の目的はドラゴンボールを手に入れること。ブルマやフリーザーが神龍に可愛らしい願い事を頼もうとする場面は、ドラゴンボールらしいギャグ要素が光っていました。

その途中で、フリーザー軍のチライとレモが無人の惑星でブロリーを発見し、彼をフリーザー軍に迎え入れます。そして、ドラゴンボールを探しに来た悟空、ベジータ、ブルマたちがフリーザー軍と遭遇し、壮絶なバトルが繰り広げられます。

映画を観て感じたこと

この映画を観ていて、ふと「マン・オブ・スティール」を思い出しました。悟空がポッドで地球に逃されるシーンや、惑星が滅びる展開など、どこかスーパーマンの物語と重なる部分があると感じました。ただし、悟空の場合は地球で修行を重ねて強くなっていく過程が描かれており、その成長を経て今のライバルたちや敵とのバトルがより面白くなっているのだと思います。

フリーザーの存在感とギャグ要素

テレビアニメ「ドラゴンボール超」ではフリーザーが一時的に仲間のような立ち位置になっていましたが、今回の映画では本来の冷酷な悪役としての存在感がしっかりと描かれていました。やはりフリーザーは悪役のままでいてほしいと改めて感じました。また、今後はフリーザーがクリリンのようなギャグ担当のポジションになるのでは、という予感もあります。

昔ながらの仲間たちの扱い

今回の映画では、ブルマやピッコロ以外の昔からの仲間たちは登場しませんでした。これはたまたまかもしれませんが、もし登場しても悟空やベジータたちとの力の差が大きすぎて、物語の中心にはなりにくいのかもしれません。今後の作品では、今の時間軸での新たなストーリー展開にも期待したいところです。

まとめ

『ドラゴンボール超 ブロリー』は、過去作を超える迫力とストーリーで、ファンはもちろん、初めて観る人にもおすすめできる素晴らしい映画でした。キャラクターの成長や新たなブロリー像、フリーザーの存在感など、見どころが満載です。今後のドラゴンボールシリーズにもますます期待が高まります。

もしまだ観ていない方がいれば、ぜひ劇場でその迫力と感動を体感してみてください。

昔のブログの再アップ


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: