
5〜8分
今日はいつも通り、朝に日課の薬をのんでから作業を始めた。
ブレンダーで石垣の制作を進め、今回はジオメトリーノードを使って配置を行った。手作業では大変な石の配置も、ノードを使うことで自然なばらつきが出て、かなり効率よく形にできたと思う。
作業の合間に運動も兼ねて散歩をした。天気がとても良く、空気も澄んでいて気持ちがよかった。途中で神社に立ち寄り、参拝をして心を落ち着ける時間を持てたのも良かった。
現在は、ブレンダーで沖縄の古民家をモデリングしている。
屋根の部分を重点的に作業していて、ナイフツールを使いながら屋根の形を整えている段階。少しずつだが、沖縄らしい屋根のシルエットに近づいてきていて、完成が楽しみだ。

石垣制作で使ったジオメトリーノードの構成(つなぎ方の詳細)
今回の石垣は、「地面メッシュの上に石をランダムに配置する」構成になっている。ノードの流れは以下の通り。
① Grid ノード
- 役割:石垣を配置するためのベースとなる地面メッシュ
- Size X / Size Y で地面の大きさを調整
- Vertices X / Y を増やして、分布が均等になるようにしている
- この Mesh 出力を次のノードに接続する
② Distribute Points on Faces ノード
- 接続:Grid の Mesh → Distribute Points on Faces の Mesh
- 方式:Poisson Disk
- 石同士が近づきすぎないようにするため
- Distance Min で石同士の最小距離を調整
- Density Factor で石の数をコントロール
- 出力される Points が、石を置く位置情報になる
③ Collection Info ノード
- 役割:配置する石のモデルを読み込む
- 石のオブジェクトをまとめたコレクションを指定
- 「Separate Children」「Reset Children」をオン
- 石を1つずつ独立したインスタンスとして扱うため
④ Instance on Points ノード
- 接続
- Distribute Points on Faces の Points → Instance on Points の Points
- Collection Info の Instances → Instance on Points の Instance
- Pick Instance をオンにして、複数の石からランダムに選ばれるようにしている
- Rotation(Z を 90°)で石の向きを調整
- Scale で石の大きさを少し小さめに設定し、自然なばらつきを出している
⑤ Join Geometry ノード
- 接続
- Grid の Mesh → Join Geometry
- Instance on Points の Instances → Join Geometry
- 地面と石垣を一つのジオメトリとしてまとめる
⑥ Group Output
- Join Geometry の出力を Group Output に接続
- これで、地面の上に石垣が配置された状態で表示される