今日、1月14日、石垣制作で使ったジオメトリーノードの構成(つなぎ方の詳細)

5〜8分

今日はいつも通り、朝に日課の薬をのんでから作業を始めた。
ブレンダーで石垣の制作を進め、今回はジオメトリーノードを使って配置を行った。手作業では大変な石の配置も、ノードを使うことで自然なばらつきが出て、かなり効率よく形にできたと思う。

作業の合間に運動も兼ねて散歩をした。天気がとても良く、空気も澄んでいて気持ちがよかった。途中で神社に立ち寄り、参拝をして心を落ち着ける時間を持てたのも良かった。

現在は、ブレンダーで沖縄の古民家をモデリングしている。
屋根の部分を重点的に作業していて、ナイフツールを使いながら屋根の形を整えている段階。少しずつだが、沖縄らしい屋根のシルエットに近づいてきていて、完成が楽しみだ。

石垣制作で使ったジオメトリーノードの構成(つなぎ方の詳細)

今回の石垣は、「地面メッシュの上に石をランダムに配置する」構成になっている。ノードの流れは以下の通り。

① Grid ノード

  • 役割:石垣を配置するためのベースとなる地面メッシュ
  • Size X / Size Y で地面の大きさを調整
  • Vertices X / Y を増やして、分布が均等になるようにしている
  • この Mesh 出力を次のノードに接続する

② Distribute Points on Faces ノード

  • 接続:Grid の Mesh → Distribute Points on Faces の Mesh
  • 方式:Poisson Disk
    • 石同士が近づきすぎないようにするため
  • Distance Min で石同士の最小距離を調整
  • Density Factor で石の数をコントロール
  • 出力される Points が、石を置く位置情報になる

③ Collection Info ノード

  • 役割:配置する石のモデルを読み込む
  • 石のオブジェクトをまとめたコレクションを指定
  • 「Separate Children」「Reset Children」をオン
    • 石を1つずつ独立したインスタンスとして扱うため

④ Instance on Points ノード

  • 接続
    • Distribute Points on Faces の Points → Instance on Points の Points
    • Collection Info の Instances → Instance on Points の Instance
  • Pick Instance をオンにして、複数の石からランダムに選ばれるようにしている
  • Rotation(Z を 90°)で石の向きを調整
  • Scale で石の大きさを少し小さめに設定し、自然なばらつきを出している

⑤ Join Geometry ノード

  • 接続
    • Grid の Mesh → Join Geometry
    • Instance on Points の Instances → Join Geometry
  • 地面と石垣を一つのジオメトリとしてまとめる

⑥ Group Output

  • Join Geometry の出力を Group Output に接続
  • これで、地面の上に石垣が配置された状態で表示される

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